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カテゴリ:お墓の知識( 14 )


2007年 11月 16日

お墓を建てるにあたっての注意点その3【価格】

 お墓にかかる価格は大きく分けて「永代使用料」「墓石代」「管理費」の三つに分かれます。また、建てた後の
開眼法要や納骨法要にも費用がかかります。どれほどの金額になるのか、事前にきちんとチェックしましょう。

●永代使用料・・・墓所の永代使用権を得るためにかかる費用で、非課税です。よく「お墓を買う」という表現をしますが、正しくは「経営主体(寺院・霊園)から永代使用権を取得する契約を結ぶ」ことです。その契約を結ぶにあたって、永代使用料を納入します。
基本的に、永代使用の契約を解除しても永代使用料が返還されることはありませんので、注意が必要です。
また、永代使用権を転貸したり転売することも、ほとんどの霊園では認められていません。

●墓石代・・・墓石の代金です。消費税がかかります。墓石そのものの費用(石材費)と建墓工事全般にかかる費用(墓石工事費)のことです。石材費は石の種類、大きさ、デザイン等によって決まります。

●管理費・・・霊園の共有スペースの管理のためにあてられる費用です。道路の整備・水道設備の管理・トイレや休憩スペースの管理・駐車場の管理などに使用されます。一年間分納入の場合と、数年分をまとめて納入する場合があります。また、管理費を滞納すると永代使用権を失う場合もありますので、霊園の規定をよく確認しましょう。


ついのすみか民営霊園版→http://www.tsuino-sumika.com/

ついのすみか公営霊園版→http://www.tsuino-sumika.net/
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by tsuino-sumika | 2007-11-16 12:22 | お墓の知識
2007年 11月 14日

お墓を建てるにあたっての注意点その2【霊園の場所と設備】

 お墓は、ご自宅からの交通の便の良い場所にあるのが一番です。どういうルートで行くことができるのか、
どれくらいの時間がかかるのかをチェックしましょう。
 また、電車やバスの本数にも注意が必要です。

◇交通条件
・最寄り駅から霊園までの所要時間(車なのか徒歩なのかも注意が必要です)
・電車やバスなどの運行時間(平日ダイヤと土日祝日ダイヤは異なりますので、そのあたりも注意です。
(バスの経路に学校がある場合は、学校が休みの時期はバスの本数が減ることもありますので、その点も注意です)
・タクシーの有無(最寄り駅の駅前でタクシーを拾うことができるのか、その反対で、霊園の周辺でタクシーを
拾うことができるのか)

◇霊園の立地
・日当たりが良いか
・水はけが良いか
・地盤がしっかりしたところか

◇霊園内の設備
・駐車場、管理事務所、斎場(法要を行う建物)などが整備されているか
・バリアフリーが整っているか
・広い霊園であれば、腰掛けて休むところがあるかどうか
・手桶を借りることができるのか
・水汲み場は適切に設置されているか

◇管理体制
 管理人が園内に常駐しているかどうか、園内の清掃・植栽の手入れ・備品の管理などが行き届いているか
どうかもチェックしましょう。

◇治安の良さ
 最近では、広い霊園では、民営・公営を問わず、バッグの引ったくり、置き引き、車上荒らしの被害に遭われる
方も多くなってきております。近くに交番が無いケースですと、警察も迅速に対応してくれません。治安が良いか
どうかもしっかりチェックしておきましょう。

◇生花・お線香の販売所
 霊園内に生花・お線香の販売所があるのか、霊園内には無くその周辺に花屋さんなどがあるのか、もしくは霊園の
近辺には生花・お線香を売っている場所が無いので最寄り駅などで買って持参しないといけないのかどうか、という
点もチェックしておきましょう。

◇供物・塔婆の扱い
 「お供えの食べ物や生花はお持ち帰り下さい」としている霊園もあります。また、古くなった塔婆をどうするのかという
扱いは、霊園ごとに異なりますので、チェックが必要です。


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by tsuino-sumika | 2007-11-14 10:00 | お墓の知識
2007年 11月 12日

お墓を建てるにあたっての注意点その1【宗旨・宗派】

 購入にあたっては、まず宗旨・宗派の条件をチェックします。「せっかく購入したのに違う宗派だった」ということにならないようにするためです。あらかじめ、自分の属する宗旨・宗派のことを把握し、今後どうしていきたいのかなどを、ご家族と相談して決めておきましょう。

◇宗旨・宗派一切不問
 どの宗教の人でも購入することが可能という意味です。購入前も購入後も、自分の宗教や宗派を変える必要はありません。公営霊園と多くの民営霊園に見られます。自分の宗教・宗派の形式で法要ができます。ただし、民営霊園の一部には、その霊園の経営主体である寺院・神社・教会などの形式に従わなければならない場合が、少ないながらあるようです。

◇宗派不問(「在来仏教」と表記されることもあり)
 伝統的な仏教の宗派であれば構わないという意味です。一部の寺院墓地・民営霊園に見られます。檀家になる必要はなくても、法要は霊園の指定するやり方で執り行うことが条件になっていることが多く、他の宗派のやり方で行うことができないなど制約がある場合もありますので、注意が必要です。

◇過去の宗旨・宗派は不問/要入檀
 寺院墓地に多く、購入前の宗旨・宗派は問われませんが、お墓を建てるにあたってその霊園・墓地の経営主体である寺院の宗派に属する、もしくは檀家になるなどの条件がつきます。その際に、入壇料が必要になる場合もあります。檀家になると、寺院が行っている活動を支える役割を求められます。また寺院の建物・境内を維持修理するための費用も、檀家に求められます。宗派ごとに戒名は異なりますので、戒名を変える必要があるかどうかも確認した方が良いでしょう。


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by tsuino-sumika | 2007-11-12 12:50 | お墓の知識
2007年 11月 09日

お墓の建て方 霊園の種類

お墓を建てると決めたら、まずはじめにすべきことは、お墓を入手すること。お墓の土地の永代使用権を取得することです。
そのためには霊園を探すことから始めることになります。

近くに霊園があっても空きがあるとは限りませんし、また予算や使用条件などに合わないこともあります。情報を収集し、自分の目で確かめて、霊園を選ぶ必要があります。

お墓を建てようと考えているが、どのような所で、どのような形で建てるか、まだ具体的に決まっていないという方も、
「ついのすみか」を一度お気軽にお試しください。きっと考えが具体的になるでしょう。

霊園・墓地は経営主体によって大きく三つ(民営霊園・寺院墓地・公営霊園)に分類することができます(昔から伝わる村落共同体が経営する村墓地等は除く)。


【民営霊園】
民営霊園とは営利を目的としない公益法人や宗教法人などに経営が許可されている霊園のことです。
霊園自体の開発は、複数の石材店が共同で行っていることが多く、その区画を購入する際には、
そこを取り扱いしている石材店の中から選ぶこととなります。

【寺院墓地】
寺院墓地とは寺院境内で経営している墓地のことです。石材店が寺院の協力を得て、
新しい区画の開発を行っていることもあり、綺麗な区画も多くあります。
墓石工事は、寺院周辺に古くある石材店を寺院側から指定されることがあります。

【公営霊園】
公営霊園とは都道府県や市町村などの自治体が所有している霊園のことです。
人気の高い公営霊園では、年1回の抽選を通らなければ購入することができません。
ご遺骨がすでになくてはならないなど、申し込みにあたって条件が課せられていることも
よくあります。
また、石材店で公営霊園の応募を補助してくれるところもあります。





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by tsuino-sumika | 2007-11-09 12:28 | お墓の知識